息子は王様?



息子の第一次反抗期(イヤイヤ)が本格化してから、とにかく先手先手に回る日々。

夕飯の前にお風呂に入れて、ご飯の後に眠くなってもそのまま寝かしつけられるようにしよう、とか、支度の大変な朝は、機嫌の良い時になんとか誤魔化しながら(歌など歌って)、服を着せてしまおう、とか、頭をフル回転させている。

ちょっとでも機嫌を損ねると、途端になんにもしてくれなくなるから、これはわたしにとって、最重要課題なのである。

なんか、王様に仕えている召使い的な?

でも、大事な我が子である。

今のうちに、しっかりと自分を信用してもらいたいから、わたしはこれでいいと思ってる。

なぜって、息子ときちんと向き合うようになってから、あと半年は続くであろうと思われた激しいイヤイヤ、癇癪が、ここのところ全くもって影を潜めているのだ。

外食でも、もう夢のまた夢、くらいに思っていたが、写真のとおり、どこに入っても、非常に大人しく、良い子で座ってくれていて感動する。

それどころか、店を出る時に、お皿を下げて店員さんに持って行ったり、「ママ、美味しかったね!」などと言ってニッコリ笑ったりするもんだから、我が耳を疑うくらいだ。


鍵はやっぱり、「共感」と「信頼関係」だと思う。

とにかく、小さい子どもであっても自分の子を信頼して、「この子は大丈夫!グズらない!」と信じる気持ち。

そういうのが結構伝わることを最近実感する。

こっちがヒヤヒヤしてたらやっぱり向こうも落ち着かなかったりして、早々に騒いだりするし…。

それにはもちろんそれまでのアプローチが重要だけど。

子どもを尊重し、きちんと向き合うこと。

自分の言うことを聞いて欲しかったら、相手の言うことにも耳を傾けて、きちんと聞くこと。

そういうやりとりがあってこそ、信頼関係って生まれるみたい。

そしてそうなると、見えなくても気持ちが繋がっているのが分かる。
実感できる。

もしかしたら子どもの「イヤ!」は、母親と気持ちが通じ合わなくての、「イヤ~!」なのかもなぁ、と思う今日この頃なのである。

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