しつけについて



昨日の夕飯。

今まで何も気にせず、好きなように食べさせてあげていたのだが、昨日はふと思い立って、
「食べる時はおててを机の上に置いて、お椀を掬う時はきちんともう一つの手でお椀を持つんだよ~」
と、言ってみた。

すると珍しく、わたしの言うことを聞くじゃありませんか…。

きちんとおててをお椀に添えている姿を初めて見て、ちょっと感動。

いつも食べる時なぜかもう一つの手を上に上げたり振り回していたりしていたので、気にはなっていたのだが、まだ注意しても直らないだろうと勝手に思っていた。

でも、そんなことはなかったか。

しつけってタイミングがある。

前に、「しつけを始めるべきか、まだ早いか…?」などと悩んでいた時期があったけど、確かにそんな時はまだ早かったのだろうと思う。

しつけって、ここぞと言う時には自然にやっているものだ。(というか、やらざるを得ないと言うべきか)

気がつくと勝手に口が出て注意してるし、勝手に叱ってるし、勝手に教え込もうとしている。

なので、無理に早い段階からする必要なんて全然なかった。

今ではすっかりガミガミ叱ってしまっている。

子どもを産むまでは、自分がこんなに怒りやすくなって、大声出したりするなんて、まったく信じられなかった。

でもきっと、母親なんてそんなもんか。

子どもが人間の幅を広げてくれたと言うべきかな。
(疲れるけど)


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