今日から怒らないママになれる本!

川井道子
「今日から怒らないママになれる本!」を読んだ。

直接的すぎるタイトルだが、読み終えて、本当にこのままの内容だなと思った。

子どもになぜイライラしてしまうのか、ということと、
イライラする気持ちを切り替える糸口が「コーチング」という手法で分かりやすく書かれてある。

今日奇しくもまた勝手に息子のことを怒りすぎてしまっていたわたしだが、この本を読んで、息子はあの時ああいう気持ちだったんだろうなぁ、、、気づかずにいて悪かったなぁ・・・、いや、気づこうともせず、ただ自分の気持ちを爆発させていただけだったなぁ・・・と、深く深く反省した。

そう、この類の反省は、今までに何度も何度も懲りずに繰り返してやってきたわけで!!

それでも、喉元過ぎれば熱さを忘れるのが人間、というか、わたしである。

まさに、この本にも書いてあるとおり、

「人間、わかっていることと、できることは違う!」
「人間、一度できたからといって、ずっとできるとは限らない!」

という言葉がぴったり・・・

だからこそわたしにはその手順を繰り返しもっと頭に叩き込むことが重要で、その方法を分かりやすくまとめて書いてくれてある本書は、これからも何度も読み返すことになるだろうと思った。

わたしにとって一番大切なことは、怒りたい場面に遭遇しても、まずは頭ごなしに叱るのを止め、自分の気持ちはさておいて、子どもの言い分、子どもの気持ちに耳を傾けようということ。

これが、なかなかできそうでできないように思うけれど、念仏のように、今日から「子どもの気持ち、子どもの気持ち・・・」、と唱えることをしてみようと思った。

それから、
なぜ、自分がそんなにある一定の場面で怒りすぎてしまうのか。
それについても考えて見ようと思った。

結局のところ、自分が世間の目が気になっていたり、周りの反応を気にしすぎてしまっていたりする、自分の心の弱さが原因なのかもしれない。

あとは、自分のストレスをただ吐き出しているというだけ。

そう、つまりは、子どもはそんなに怒られるほど悪いことはしていないのである。

うすうす気づいてはいたけど、コーチングで、現実を叩きつけられたような感じがした。

ちょっと視点を変えるだけで、これほどの効果が期待できるのは、子育てならではなのかもしれない。

子どもはいつも目の前にいて、効果がすぐに分かるから。

なので、わたしだけでなく、怒りすぎて身も心もへとへとになるパパママにも、このコーチングは本当に役立つだろうと思う。

何度忘れても、またこの本を手元に置いていることで思い出したい。

そしてこのコーチングをマスターしたら、いつか子育て以外の場面でも使っていきたいなと思った。

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