非認知能力

先日、とあるセミナーに行って、子どもが将来社会で活躍できる力を育むためには、幼児期の経験や環境が鍵を握っているということを学んだ。

そして、幼児期の経験や環境とは、いわゆる早期教育や勉強のことではなく、子どもの「非認知能力」を高めることが重要だという。

非認知能力とは、認知能力(IQ)の対になる言葉で、

自信・やり抜く力
意欲・忍耐力・社会性
理解度・状況把握
回復力と対処能力
創造性・好奇心・性格特性

などのこと。

これらの能力を伸ばすことが、就学後の教育の効率性を決めるのだという。

そして、そのような非認知能力は、大自然の中で顕著に発揮されるらしい。

海外の教育先進国、経済大国や高福祉国家は、すでにそこに注目して、毎日森へ散歩へ行ったり、野外保育を取り入れているとのこと。

雨や雪の日でさえ、毎日外に出かけて行くらしい。

日本でもそのような教育方針の保育園はあるけれども、まだまだ少数派だろう。

そして、日本はどちらかと言えば保護者主体で、怪我をさせなかったり、親御さんが働いている間に、安全無事に預かる、という意味合いが強いように思う。


これらを聞いて、わたしはなるほどなと思った。

子どもは、めいっぱい外遊びをすると、みんな多かれ少なかれ素直になる。

友達との衝突も減り、むしろ協力的になる。

室内ばかりで遊んでいたら、子ども同士は息が詰まって、すぐに喧嘩やいざこざが始まる。

息子も、家でテレビなど長時間見ていると、キーキーなりだすか、ぐったり無気力になってくる。

子どもっていうのは、そういう意味で、まだ自然と一体化しているのかもなぁ、と思った。

これからはできるだけお家でテレビ、などではなく、外へ出かけよう。

息子と一緒に、色んなところへ行こう。

子どもって、まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ。


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