怒るということについて。

  

昨日の夕飯は、あんかけチャーハンにしてみました。

初めてのものは、何かしら最初に抵抗する息子。

だから、出来上がったと同時に、先に、「味見する?」

と声を掛けて、少し食べさせてみます。

そうすると、なぜか味見なら大抵のものを拒否せず食べてくれるので、味が分かって、その後食卓に置いても食べてくれる率が高くなります。

前は、初めてのものを食べないことに対してすごく怒りが湧いていたけど(たぶん、こだわりの強さに対しての怒りだったんだけど)、これはちょっとだけ頭をひねって編み出した苦肉の策です。


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最近、ある映画を改めて観たのをきっかけに、本当に無駄に息子に怒らないようにしようと思い始めました。

前は自分の機嫌で怒るというようなことも多かった。

こう言っては元も子もないけど、息子の全てに、もう見ているだけで腹が立っていた時期もあったんです。

でも、よく考えたら、それって本当におかしいこと。

息子はわたしをわざと怒らせようとしているのではなく、たまたまそうなってしまうだけなのに。

重箱の隅をつつくようにして、あれやこれや持ち出して、怒りが止まらない。

そんな時もありました。

いや、正直、今でもあります。

でも、そんな時は、ほんの少しだけ冷静になって、
「待てよ。息子は悪気があってこれをやったのかな?」
と考えるようにしました。

そうすると、大抵のことは、そうではないんです。

息子はほとんど全ての行動を無意識にやっていて、決して悪気があって、わたしを困らせようとして、やっていることではないと気づきました。

だから要は、常にわたしは自分の機嫌次第で怒っていたということです。

そうすると息子は混乱します。

だからわたしの顔色を伺っているような時も増えてきました。

これではいけないな、と、はたと気づき、わたしは自分を見直しました。

すると不思議なことに、わたしはほとんど、ただ自分が怒りたいだけだったということに気づいたんです。

息子にとってはいい迷惑ですね。

叱る必要のある時は、なるべく余計な感情を入れないように、今度からは、静かに簡潔に叱ろうと思います。笑

無駄に怒ることを減らし、
「息子は今どんな気持ちなのかな?」
と一呼吸置いて、考える。

そうして、息子と気持ちを通わせることが、今のわたしのテーマです。


コメント

  • 2017/03/07 (Tue) 04:15
    No title

    私も同じ事で後悔しては反省をしての繰り返し。うちの娘は今年で10歳。10年なんてあっという間だった。これからの10年、どれだけ成長できるかな。お互い頑張ろうね。

    Cocohro #- | URL | 編集
  • 2017/03/07 (Tue) 21:55
    Re: No title

    cocohroちゃん、ありがとう。
    やっぱりみんな同じような気持ちになるのかな。
    本当は全然怒りたくなんかないのにね。
    10年間、お疲れさまです!
    お互い頑張りましょう〜╰(*´︶`*)╯♡

    mizi #- | URL | 編集

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