ありのまま子育て

井桁容子さんの、『ありのまま子育て』を読みました。
先日の「すくすく子育て」で、すっかり井桁さんのファンになってしまった私…。

この書籍も先生らしく、初めから終わりにわたって、
「のんびりゆったり、子どもの気持ちに寄り添って子育てを」
という内容の文章が散りばめられており、読んでいてほっと心がほぐれていく感じがしました。

子育てに正解はないのだから、自分の子どもを誰と比較することなく、目の前にいる自分の子どもをしっかりと見つめて、 ありのまま、そのままを受け止めてあげよう、と改めて思えました。

人間がひとりひとり違うように、子どもだってひとりひとり違うんですよね。

「なんでこの子はこうなんだろう・・・」
と思いがちな気持ちを、
「そうか。わたしの子は、今こんな気持ちでいるんだな」
と、しっかりと言葉と態度で受け止めるようにしたら、なんだか泣く回数がすっかり減ったような気がします。

また、「子育てを通じて、大人が《まっとうな大人》になっていく」という文章にも感銘を受けました。

子育てって本当に人間が鍛えられるので(笑)、わたしもこの、人見知りとか、引っ込み思案とか、他人の気持ちに鈍感なところとかをだいぶん反省させられ、まだまだ修業が足りないと思い知らされます。

子育てを通じて、子どもも親も成長していくのですよね。

他にはない貴重な経験を、今、楽しみながらやっていきたいと思っています。






コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する