バナナケーキ

バナナが熟して大変だったので、バナナケーキを焼きました。

ホットケーキミックスに卵、牛乳、溶かしバター、お砂糖を加えて。


  

しっとりして美味しいケーキができました。




今日からジージとバーバが神戸から遊びに来ています。




みんなでご飯を食べて、楽しい夜。


息子はいつまでも一人興奮して眠れないでいます…。



ガキのためいき

沖田×華さんの、「ガキのためいき」を読んだ。

発達障害の特性のひとつであるASD(アスペルガー症候群)と、ADHD(注意欠陥・多動性障害)を併せ持つ著者の、幼少の頃のお話。

まず驚いたのは、×華ちゃんの記憶力。

これがとんでもなく優れていて、小さいことまで明瞭に覚えているので、発達障害の子の脳の思考回路が、そうでない人たちにもとても分かりやすく描かれていると思った。

これを読むと、見た目には分かりづらいあらゆる行動も、やっぱり当人の理由があってのことなんだな~、と納得できる。

緘黙症(かんもくしょう)=話したいのに話せなくなる症状についても、下手な医学書を読むよりも、当事者の気持ちが良く理解できるなと思った。

そういった意味で、このコミックはとても貴重な気がする。

そんな×華ちゃん、聴覚過敏、偏食、LD(学習障害)などの特性ゆえに色々な難題や苦境に立たされるが、いつも一晩寝たら忘れて、明るく正直に頑張っている姿が、とても健気。

だけど根底には、やっぱり、淋しい、構われたい、愛されたい、怒られたくない、嫌われたくない、などの人間らしい感情もちゃんと見え隠れしていて、そんな明るい逞しさが、彼女を魅力的に思わせてしまう、そんな作品だった。


それにしても、よくもこれまで鬱や精神病などの二次障害にならなかったなぁ~、と思う。

今でこそ障害の知識がようやく広まってきたように思うが、20年くらい前では、ほとんど理解されなかっただろう。

彼女は全く頭が悪いわけではなく、ただ、脳の思考回路が違うだけで、それはみんなと同様にできるように強制されたり、牽制されるものではない。


ちなみに沖田×華さんはこれ以来めちゃくちゃファンになってしまい、「蜃気楼家族」も一気読みしたが、これもまた独特で壮絶な世界で、目の前にはひたすら絶望しかないようななか、一筋の温かみもあるような、不思議な読後感だった。







ウーパールーパー

うちにウーパールーパーが一匹増えた。笑



(息子の持ち帰り土産・・・NOと言えず)


すでにメダカとエビとタニシがいて、なんかどんどん増殖している。汗



おでん

まだ9月ですが、なんか寒いので食べたくなって、おでん作りました。

いつものごとく、鍋いっぱい。笑

  

おでんって出汁をきちんと取れば、あとは煮込むだけなので、意外と楽です。


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息子は今日、わたしが職場の研修なので、初めて親戚のお義姉さん夫婦と一緒に過ごしています。

少し前まで、わたしから離れられなかった息子が、わたしがいなくても遊びに行くなんて、本当びっくりです。

こうやって、少しずつ親から離れて行くんだな~・・。


帰ってきて、どんな話が聞けるのか、楽しみにしています。(^^)


こんとあき

息子が最近お気に入りの絵本、「こんとあき」

題のとおり、きつねのこんと人間のあきが、電車に乗って、遠く離れたおばあちゃんの家まで一緒に行くという、ただそれだけのストーリー。

だけど、途中でハラハラドキドキ、色んな事件が起こる。

こんのしっぽが挟まったり、通りすがりの犬にさらわれたり・・・

でも、砂丘を見たり、電車でお弁当を食べたり、そんな場面も、とても懐かしく美しくて、なんだか不思議な気持ちになる。

最初読んだ時は、こんがあまりにもぽっちゃりなので、犬かと思っていたけど、やっぱり「こん」という名前のとおり、きつねだったのは驚いた。笑

でも、きつねと人間という、一見交流のなさそうなものが一緒に大きくなって、旅に出るというこの奇想天外なお話。

普通に考えると、親は? 学校は??

などと考えてしまうが、このお話ではそんなことは禁句であり、ここには常識というものが何もないんだなぁ・・・、と思う。

絵本というものの持つ力だ。

最後に出てくるおばあちゃんもまた、優しくて可愛くてまたいい。

帰路はどうなったのか、もっともっと続きを読みたくなるような、そんな絵本だった。