絵本

久々に、古書店でたくさん絵本を購入した。




図書館などでも借りられるが、どうしても返却が面倒くさくなってしまうのと、ずっと手元に置いておきたいという理由から、やっぱり買うしかないなという結論に至った。


みんなどこかで見たことあるような馴染みのある本。

特に「スイミー」は、わたしがこどもだった頃にとっても印象に残っていた本だったので、見つけた時は興奮した。(^.^)♪


少し小さい子向けの本も混じっているが、幼い息子にはこれくらいがぴったり。


毎日寝る前に読み聞かせるのだ(=^ェ^=)


自閉症の君との日々

少し前にNHKでやっていた、「自閉症の君との日々」をみた。

自閉症スペクトラム障害を持つ作家の東田直樹さんを追ったドキュメンタリー。

彼は小さいころから周囲の言葉に反応せず、5歳のときに自閉症だと診断されたが、書くという能力には非常に長けていて、小さいころから漢字を書き始め、7歳のときには文章をも書いていたという。

そんな彼が、13歳のときに出版した「自閉症の僕が跳びはねる理由」は、世界中で大ベストセラーとなり、30カ国以上で翻訳された。

わたしもその本を手に取ったことがあるが、その時の感想は、失礼ながらも、「自閉症の人の行動も、何か理由があってのことなんだ」と驚いた覚えがある。

そのくらい、わたしは自閉症という障がいに対して無知だったし、また、世間にも正しく理解がされていないことなんだと思った。

正直、この本を目にするまで、自閉症の子どもが何を考えているかなんてまったく想像もつかなかった。

泣きだすとなんで泣いているか分からないし、コミュニケーションがとれている感じもしないし、全然笑ってもくれない(ように見える)。

だけどこのドキュメンタリーをみて、表情や行動では分からないけれども(わたしは読み取れないけれども)、やはり自閉症の人たちだって、他の子たちと同じように、感情があり、思考があって、それをうまくコントロールできないだけなんだと知った。

そして、心ない人々の言葉や態度にも、とても傷ついていることを知った。

そんな彼は今では文章を書くという行為によって、数々の哲学的な言葉を生みだし、小説にも挑戦している。

きっと、得意だった「書く」という行為を続けることによって、その才能が開花したのだと思う。

わたしは彼のその才能を見いだして伸ばしてあげた彼の母親にも尊敬の念を抱いた。

そしてその母親のサポートのもと、出会っていく色々な人々に対して、とても優しい気持ちで、思いやりをもって接している彼の姿がとても素敵に思えた。


「人はどんな困難を抱えていても幸せを見つけ 生きることができる」

というのは、彼のドキュメンタリーでの最後の言葉。

わたしはそれを聞いて泣かずにはいられなかった。

きっと想像を絶するような経験をしてきた彼だからこそ、その言葉が、いろんな状況で戦っている、いろんな人の心に響くのだと思う。

彼の強さをわたしも見習いたい。






今日から怒らないママになれる本!

川井道子
「今日から怒らないママになれる本!」を読んだ。

直接的すぎるタイトルだが、読み終えて、本当にこのままの内容だなと思った。

子どもになぜイライラしてしまうのか、ということと、
イライラする気持ちを切り替える糸口が「コーチング」という手法で分かりやすく書かれてある。

今日奇しくもまた勝手に息子のことを怒りすぎてしまっていたわたしだが、この本を読んで、息子はあの時ああいう気持ちだったんだろうなぁ、、、気づかずにいて悪かったなぁ・・・、いや、気づこうともせず、ただ自分の気持ちを爆発させていただけだったなぁ・・・と、深く深く反省した。

そう、この類の反省は、今までに何度も何度も懲りずに繰り返してやってきたわけで!!

それでも、喉元過ぎれば熱さを忘れるのが人間、というか、わたしである。

まさに、この本にも書いてあるとおり、

「人間、わかっていることと、できることは違う!」
「人間、一度できたからといって、ずっとできるとは限らない!」

という言葉がぴったり・・・

だからこそわたしにはその手順を繰り返しもっと頭に叩き込むことが重要で、その方法を分かりやすくまとめて書いてくれてある本書は、これからも何度も読み返すことになるだろうと思った。

わたしにとって一番大切なことは、怒りたい場面に遭遇しても、まずは頭ごなしに叱るのを止め、自分の気持ちはさておいて、子どもの言い分、子どもの気持ちに耳を傾けようということ。

これが、なかなかできそうでできないように思うけれど、念仏のように、今日から「子どもの気持ち、子どもの気持ち・・・」、と唱えることをしてみようと思った。

それから、
なぜ、自分がそんなにある一定の場面で怒りすぎてしまうのか。
それについても考えて見ようと思った。

結局のところ、自分が世間の目が気になっていたり、周りの反応を気にしすぎてしまっていたりする、自分の心の弱さが原因なのかもしれない。

あとは、自分のストレスをただ吐き出しているというだけ。

そう、つまりは、子どもはそんなに怒られるほど悪いことはしていないのである。

うすうす気づいてはいたけど、コーチングで、現実を叩きつけられたような感じがした。

ちょっと視点を変えるだけで、これほどの効果が期待できるのは、子育てならではなのかもしれない。

子どもはいつも目の前にいて、効果がすぐに分かるから。

なので、わたしだけでなく、怒りすぎて身も心もへとへとになるパパママにも、このコーチングは本当に役立つだろうと思う。

何度忘れても、またこの本を手元に置いていることで思い出したい。

そしてこのコーチングをマスターしたら、いつか子育て以外の場面でも使っていきたいなと思った。

くうねるあそぶ 子ども応援宣言 「こどもごはん」

先日NHKでやっていた、

くうねるあそぶ 子ども応援宣言 「こどもごはん」

を見た。

最近のこどもの食生活について、さまざまな家庭環境にいる子どもの姿が映し出されていた。

塾に通いながら、授業時間の合間にお弁当を食べる子ども。

忙しくて時間がないお母さんに叱られながら食卓につく子ども。

母親の就労のために、1人で夕飯を作っている子ども。

貧困のために、レトルト一品が豪華な献立となっている子どもなど。

なんだか見ていて切なくなった。

今は家族団らんで食卓を囲むことが少なくなっているのが実情なんだな、と。

かといって、家族団らんが決してベストと言っているわけではないけれども、それでも、1人で食べる夕飯や、自分で作ったレトルトの夕飯はどこか寂しいだろうなぁ…と想像してしまった。

最後の方で、子どもの孤立や貧困をサポートするために立ち上げられている、こども食堂の話題も上がっていた。

子ども食堂は、わたしがもっと年をとって、もっと時間に余裕ができた時にやってみたいことの一つ。

おばちゃん目線で、近所の子どもたちに色々しゃべりかけて、お節介を焼いてみたい。

色んな子どもたちの話に耳を傾けてみたい。

御釜いっぱいに作ったご飯を、お腹いっぱい食べてもらいたい。

テレビの中の子どもたちも言っていた。

1人で食べるよりも、みんなで食べた方が楽しい、と。

ただ食事代が浮くというだけではなく、きっと、食事を通してみんな団らんの場所を求めているんだろうなぁ、と想像した。

子ども食堂は、そんな子どもたちや、また孤独になりがちな親子の、画期的なツールなんだと思う。

今、色んなところでたくさん増えている子ども食堂。

本当の意味で貧困の手助けにはならない、などと色々なことも言われているけれど、子どもとその親が気軽に集まれる場所があるというだけで、まだまだ日本も捨てたものじゃないんじゃないかな。

そんな気がした。





日めくりカレンダー

最近、職場でこのカレンダーの存在を知り、すぐに家用にも購入した。



毎日めくる度に、とっても良いことが書いてある。



本で読むのもいいけど、カレンダーだと、一つ一つがもっと心に入ってくるような。